こんにちは。肌恋しい櫻井 詩子です( *´艸`)
女性の悩みで
お肌トラブルはかなり多いです。

お肌のトラブルは肌科ではなく、皮膚科ですよね。
肌と皮膚の違いは???

肌:人の体を覆っている表皮。その人の気質。
皮膚:動物の体表を覆っている皮
簡単に言うと、肌は人限定用語でとり皮膚は医学用語になります。

また
肌の慣用句に
〇肌が合う*氣性が合う、うまが合う
〇肌身離さず*いつも体から離さないで
〇鳥肌が立つ*寒さや悪寒。あるいはそれに似た感情を覚えることにより
       腕や肌の毛穴が収縮した様子を示す表現
〇肌で感じる*実際に体験したり、詳しく見聞きしたり現実的なものとして感じるさま
〇肌に粟(あわ)を生ずる*恐怖や寒さで肌が粟のようにつぶつぶが生じる表現

皮膚の慣用句に
〇皮膚科
〇皮膚呼吸
〇皮膚炎
〇皮膚バリア
〇皮膚感覚
と、お分かりの通り医学や疾患での慣用句になります。

ここでは。解剖、生理学での皮膚のお話とさせて頂きます。

皮膚の主な働きは
1•外界からの刺激をとらえる
2•外界からの刺激を防いで体を保護する
3•体温を調節する

1•外界からの刺激をとらえる
これは、皮膚が感覚器としても役割があります。
生理学的には5つの感覚と言われてます。

①圧覚:弱い圧と強い圧を感じ分けます
②温覚:熱いものに触れて熱を吸収し、皮膚温度が上昇するのを感知します
③触覚:ものに触れた時にその手触りを感知します
④痛覚:神経の末端が皮膚に加わった痛みを感知します
⑤冷覚:冷たいものに触れた時、皮膚温度が下降するのを感知します

マッサージや鍼灸はこの皮膚の感覚を使っての療法になります。

生理学的には5つ。。。

でも、詩子語録的には!!!6つだと考えてます。

6つ目。

それは。。。

(じれったくて、イライラしている方、深呼吸してみてくださいね(笑))

じゃじゃじゃーん
⑥氣覚   です。

これは、先にお話しさせてもらいました「肌」の慣用句にもございましたが
肌が合うとは氣性が合う。

よく患者さんにお話しをするのですが

全く同じAさんとBさん。一つだけ違うものがあります。
二人の数メートル後ろから刃物を持った方が居たとして
Aさんは「殺気を感じ」Bさんは「何も感じない」としたならば
殺気はどこで感じるのか?

まさに皮膚だと思います。
動物の世界でも、かわいいうさぎがライオンに狙われるとして
匂いや音は感じなくても殺気を感じて逃げれる。

もう少し言うならば、鳥肌が立つとい言葉の通り立毛筋が関係している

氣とう字に元氣、活氣、根氣、短氣、陽氣等がありますが
この判断をしているのは、皮膚ではないかと。。。

勝手に⑥を作りましたが
詩子語録♪も強ち、うそではない?(笑)

次回は皮膚の構造のお話です